歯が痛い・歯がしみる~一般歯科・根管治療~|高砂市の「のせ歯科」

079-490-8241

歯が痛い・歯がしみる
~一般歯科・根管治療~

保育士在籍キッズスペースバリアフリー駐車場6台

WEB診療予約

歯が「痛い」「しみる」といった症状は虫歯かもしれません

虫歯には2つの特徴があります。1つは、初期段階では自覚症状に乏しく発見しにくいこと。そしてもう1つは、ほうっておいても自然には治ってくれないことです。そのため、少しでも「痛い」「しみる」といった症状があったらすぐに 一般歯科で治療する必要があります。そのまま放置したり我慢したりすると症状が進行してしまいますので、お早めに高砂市の歯医者「のせ歯科」までご来院ください。

虫歯ができる3つの原因とは?

虫歯ができるのにはいくつかの原因があります。また、それぞれが組み合わさることでより発症の可能性が高まってしまいます。以下では、気をつけておきたい虫歯の原因についてご説明します。

口腔内の虫歯菌と糖分 プラークに潜む大量の虫歯菌は、お口の中に残った糖分を栄養源として「酸」をつくり出します。その結果、酸によって歯質が溶かされてしまい、虫歯になってしまうのです。
生まれ持った歯質 歯質(エナメル質や象牙質)が生まれつき弱い人の場合は、強い人に比べて虫歯になりやすくなります。また、乳歯や生えたての永久歯も歯質が弱いため、子どもの場合はより注意が必要です。
ブラッシングのタイミング 食後30分を経過すると、口腔内にプラークがつくられはじめることがわかっています。プラークは細菌が増殖する温床となるので、正しいブラッシングによってプラークを減らさなければなりません。

虫歯の進行段階と治療法

進行段階 状態 治療法

C0~初期の虫歯~

C0~初期の虫歯~
ごく初期段階の虫歯です。歯の表面が白く濁ることがあります。自覚症状はほとんどないため、虫歯であることに気づきにくいといえます。 適切なブラッシングや、歯医者でのフッ素塗布によって虫歯の進行を防げます。場合によっては自然に治ることもあります。

C1~エナメル質の虫歯~

C1~エナメル質の虫歯~
エナメル質が溶かされている状態です。見た目が黒ずむことがあります。痛みはほとんどありませんが、冷たいものを口に含むとしみる場合があります。 虫歯に冒された部分を削り、歯科用プラスチックのレジンを詰めて治療を行います。治療は多くの場合一回で終了します。

C2~象牙質に達した虫歯~

C2~象牙質に達した虫歯~
虫歯菌がエナメル質の内側にある象牙質まで進行した状態です。歯に穴が空いたり、「しみる」「痛い」といった症状があらわれたりします。 エナメル質の虫歯と同様、まずは虫歯部分を削り、その後、レジンやインレー(詰めもの)による治療を行います。

C3~神経に達した虫歯~

C3~神経に達した虫歯~
虫歯菌が象牙質の奥にある神経に達した状態です。ズキズキと激しい痛みがあり、冷たいものだけでなく熱いものを口に含んでもしみるようになります。 虫歯菌に冒された神経・血管を取り除く根管治療を行い、その後でクラウン(被せもの)を装着します。

C4~歯根に達した虫歯~

C4~歯根に達した虫歯~
虫歯菌が歯根にまで達し、歯の大部分が溶けた状態です。神経が壊死しているため一時的に痛みはなくなりますが、歯根に膿が溜まると再び激しい痛みに襲われます。 末期の状態となるので、多くの場合は抜歯と診断されます。その後、入れ歯やインプラント、ブリッジといった補綴(ほてつ)治療を行い、歯の機能回復を図ります。
Pick up! 虫歯予防は毎日のケアと習慣が大切です

虫歯の予防で大事なのは、なんといってもご自宅でのケアです。ほとんどの場合、常に口腔内を清潔に保っておけば虫歯になることはありません。特にだ液の分泌量が低下する睡眠中は虫歯になりやすい傾向にあるので、就寝前の歯磨きは忘れないようにしましょう。また、常にお口の中に食べものがあるような生活も要注意です。長時間にわたるダラダラ食べは歯の再石灰化を妨げる原因となりますので、できるだけやめるようにしましょう。

知覚過敏について

知覚過敏について

「冷たいものを飲食された時に歯がしみる」
「歯ブラシで触れただけで痛む」

お口の中でこのようなことはありませんか?虫歯が見当たらないのに冷たいものを食べた時に歯がしみたり、歯ブラシが当たると痛みがあったりする場合には、「知覚過敏」の可能性があります。

知覚過敏の原因

知覚過敏の原因は様々ですが、何らかの原因でエナメル質やセメント質が削れてしまい、象牙質が露出することが原因とされています。主な原因としては力を入れて歯みがきをすることや、虫歯や歯周病、咬み合わせなどが考えられています。

知覚過敏の治療法
正しいブラッシングをする

間違ったブラッシング方法によって歯が削れて、歯ぐきが下がり歯の根っこが出てきてしまうため、正しい歯みがきの方法を覚えることが大切です。正しい歯みがきをおこなうことで、知覚過敏を解消します。

知覚過敏用の歯磨き粉でケア

研磨剤が入っているような、ホワイトニング効果の高い歯磨き粉を使用していると研磨剤が歯の表面を削ることがあります。使用する歯磨き粉を知覚過敏用のものに変え、使用し続けることで歯のしみる痛みを緩和させる効果があります。

薬でのコーティング

知覚過敏の場合に多い治療方法が薬でのコーティングです。敏感な象牙質に刺激が伝わらないように薬を塗布します。爪に塗るマニキュアの様に薄い膜が形成され、刺激を遮断できます。

根本の原因を治療する

虫歯や歯周病などにより歯ぐきが退縮することで象牙質が露出したり、歯ぎしりなどで過度な力が原因で歯のエナメル質が欠け、象牙質が露出することで痛みを感じる場合もあります。その場合は根本の原因となる治療も平行しておこなうことが必要です。

重度の虫歯には、“抜かず”に治す根管治療を

虫歯が(神経に達した虫歯)まで進行してしまった場合は、抜歯をせずに重度の虫歯を治す「根管治療」を行います。抜歯をする(歯を失う)と顎の骨が痩せたり、咬み合わせが悪くなったり、歯並びが乱れたりしてさらに歯を失うリスクが高まってしまいますが、根管治療を成功させればそうしたリスクを招かずに済むのです。

根管治療の流れ

STEP
1
神経・血管の除去と根管内の測定

STEP 1 神経・血管の除去と根管内の測定

虫歯菌に冒された神経や歯質をすべて取り除き、その後で専用の器具を使って根管の長さを測ります。

STEP
2
根管内の消毒・殺菌

STEP 2 根管内の消毒・殺菌

虫歯菌が根管内に残らないよう、しっかりと消毒を行います。

STEP
3
薬剤の充填

STEP 3 薬剤の充填

虫歯菌が再び根管内に侵入しないよう、専用の薬剤を根管内にすき間なく充填し、密閉します。

STEP
4
コアの埋入とクラウンの装着

STEP 4 コアの埋入とクラウンの装着

根管を密閉したらその上に土台(コア)を装着し、コアに被せもの(クラウン)を装着して治療は完了です。

出来るだけ痛くない治療のために

ポイント1 表面麻酔

歯ぐきに麻酔薬を塗ることで、麻酔の注射針を刺すときの痛みを和らげます。

ポイント2 細い注射針

出来るだけ細い針を使用し、痛みを抑えます。

ポイント3 電動麻酔器

電動麻酔を使用することで一定の速度でゆっくり注入でき痛みを低減できます。

麻酔が効きにくい時

過去に「麻酔をしたのに痛みがあった」という経験のある方もいらっしゃるかもしれません。
以下の条件下では麻酔が効きにくくなることがあります。

  • 炎症の痛みがあるとき
  • 膿がたまっているとき
  • 腫れているとき
  • 下顎の奥歯(周りの骨などの影響で、麻酔液が浸透しにくいことがあります。)

もし、麻酔が効いていないかなと思われたときはお気軽に申し付けください。

  • 麻酔の量を増やす(身体に悪影響はございません)
  • 麻酔が効くまで少し時間を空ける
  • 治療を中断し、薬を処方する(炎症が治るまで)

歯科用CTが導く正確で安全な診療

口腔内の状態を正確に把握するために不可欠な設備のひとつが、歯科用CTです。従来のレントゲンでは2次元画像で患部を確認していましたが、隠れた部分の虫歯や歯周病、神経の状態まで把握できないこともありました。しかし、3次元画像を取得できる歯科用CTなら口腔内をより詳細に確認できるため、より正確な診断と確実な治療が実現します。画像を患者様と一緒に見れば、よりわかりやすい説明や患者様の症状や治療内容に対する理解にもつながります。

根管治療における歯科用CTの重要性

歯の神経や血管が入っている根管は、非常に細く複雑な形状をしています。そのため少しのミスがトラブルの原因になることも多く、担当の歯科医師には繊細で高度な技術が求められますが、この治療の際に役立つのが歯科用CTです。歯科用CTなら治療前に患部の状態を正確に把握できるため、安全で精度の高い治療をご提供できます。

虫歯の再発を防ぐには、治療後のケアが大切です虫歯になりたくない~予防歯科~

安心・安全な環境で患者様のお口の健康を守ります 高砂市の歯医者「のせ歯科」 診療予約はこちらから TEL:079-490-8241